牡蠣のオイル漬けアレンジ:アヒージョ [バーミキュラ(Vermicular)]
自家製の牡蠣オイル漬けを使ったアレンジ記録その2。
アヒージョにしてみました♪
久しぶりにバーミキュラ14センチの登場です。最初はストウブの10センチを使おうかと思ったのですが、沢山作りたかったのでこちらの鍋で。
マッシュルームとエリンギとミニトマトに牡蠣。
オイルは、牡蠣のオイル漬けのオイルを入れ、それだけだと足りなかったのでオリーブオイルを追加。
牡蠣は既に火が通っているで、最初は牡蠣以外の材料を煮込み、火が入ってから最後に牡蠣をいれました。
私は作った直後に食べました。牡蠣以外の素材にあまり味がしなくて少し物足りなさを感じたのですが、夫は帰宅が遅く、少し時間が経ってから食べたので、他の食材にも牡蠣の味がうつって、全体的に味がなじんで美味しくなっていたようです。
アヒージョにしてみました♪
久しぶりにバーミキュラ14センチの登場です。最初はストウブの10センチを使おうかと思ったのですが、沢山作りたかったのでこちらの鍋で。
マッシュルームとエリンギとミニトマトに牡蠣。
オイルは、牡蠣のオイル漬けのオイルを入れ、それだけだと足りなかったのでオリーブオイルを追加。
牡蠣は既に火が通っているで、最初は牡蠣以外の材料を煮込み、火が入ってから最後に牡蠣をいれました。
私は作った直後に食べました。牡蠣以外の素材にあまり味がしなくて少し物足りなさを感じたのですが、夫は帰宅が遅く、少し時間が経ってから食べたので、他の食材にも牡蠣の味がうつって、全体的に味がなじんで美味しくなっていたようです。
バーミキュラでパンを焼く:ふわふわパン [バーミキュラ(Vermicular)]
前回、シナモンロールを焼いたときに、生地の捏ねが不十分だったかな?と気になって、それが気になって気になって仕方なかったので、もう一度バーミキュラでパンを焼いてみました。
今回は、基本のふわふわパン。
このレシピ本の最初に紹介されているパンです。友達にもアドバイスを受けて、レシピに書かれている時間は気にせずに、生地の手触りが変化していくまで(手離れするまで)捏ねました。2~3分捏ねるって書いてあったけど、2~3分どころの騒ぎじゃない。かなり長い間捏ねてました。捏ねすぎて生地の状態が悪くなることってないのかな?と不安になって止めましたw
結果、このように焼き上がりましたが、正解が分からない。。。一度ちゃんとパン教室で教えてもらった方がいいのかなぁ。
でも、自分で食べる分には十分美味しく焼けている。食パンとはまた違ってふわふわちぎりパンも美味しいな。
今回は、基本のふわふわパン。
結果、このように焼き上がりましたが、正解が分からない。。。一度ちゃんとパン教室で教えてもらった方がいいのかなぁ。
でも、自分で食べる分には十分美味しく焼けている。食パンとはまた違ってふわふわちぎりパンも美味しいな。
バーミキュラでパンを焼く:シナモンロール [バーミキュラ(Vermicular)]
前々からずっとやってみたかったことの一つにバーミキュラの鍋を型にしてパンを焼くことがありました。
こちらのレシピ本を数年前に購入し、何度も何度も眺めてはいたものの、なかなか実行に移せずにいたぐーたらな私。。。
ついに、重い腰を上げて、チャレンジしてみたのが、シナモンロールです。
これまでもパンは家で焼いていましたが、基本、生地のこねはホームベーカリーにお任せしてきました。(試行錯誤してやっと美味しく焼けるようになったベーグルも、一次発酵まではホームベーカリーにお願いしています。。)
なので、今回、初めて、手捏ねでのパン作り。生地をどこまで捏ねればいいのかよくわからなくて苦心しました。
レシピ本には、2~3分捏ねるって書いてあったのですが、その時間だとまだ生地がベトベトしていて手にも捏ね台にもくっつく。少し長めに捏ねましたが、どこまでやっていいものか、あまりやりすぎてもよくないのか?よくわからず、今回つくった生地は、今から思えばやはりまとまりが弱く、捏ねが不十分だったかと思います。
生地が台にくっついて上手く巻けなかったです。本来なら、もう少しぐるぐると層ができていたはず。
とはいえ、とりあえず何とか焼きあがった。
焼き色、付き過ぎているのか、こんなもんでいいのか、そこもいまいち自分では判断つかない。
世の中のシナモンロールってもっと白っぽい生地のもあるし、こんがり焼き目がついてるのもある気がする。だから、これはこれでいいのかな?
仕上げに、クリームチーズとバターと粉砂糖を混ぜたクリームを塗って完成です。
食べる前にレンジでチンして温めたら、クリームが溶けてツヤが出て美味しそうになりました♪
食べた感想。初めてにしてはなかなか美味しくできた。でも、巻きが甘かったので、シナモンが入っていない部分もあって、そこは普通のパン(笑) 次回はもう少ししっかり巻いて、シナモンの量も増やしてみようと思います。そのためには、生地をもっとしっかり捏ねた方がよさそう。
ついに、重い腰を上げて、チャレンジしてみたのが、シナモンロールです。
これまでもパンは家で焼いていましたが、基本、生地のこねはホームベーカリーにお任せしてきました。(試行錯誤してやっと美味しく焼けるようになったベーグルも、一次発酵まではホームベーカリーにお願いしています。。)
なので、今回、初めて、手捏ねでのパン作り。生地をどこまで捏ねればいいのかよくわからなくて苦心しました。
レシピ本には、2~3分捏ねるって書いてあったのですが、その時間だとまだ生地がベトベトしていて手にも捏ね台にもくっつく。少し長めに捏ねましたが、どこまでやっていいものか、あまりやりすぎてもよくないのか?よくわからず、今回つくった生地は、今から思えばやはりまとまりが弱く、捏ねが不十分だったかと思います。
生地が台にくっついて上手く巻けなかったです。本来なら、もう少しぐるぐると層ができていたはず。
とはいえ、とりあえず何とか焼きあがった。
焼き色、付き過ぎているのか、こんなもんでいいのか、そこもいまいち自分では判断つかない。
世の中のシナモンロールってもっと白っぽい生地のもあるし、こんがり焼き目がついてるのもある気がする。だから、これはこれでいいのかな?
仕上げに、クリームチーズとバターと粉砂糖を混ぜたクリームを塗って完成です。
食べる前にレンジでチンして温めたら、クリームが溶けてツヤが出て美味しそうになりました♪
食べた感想。初めてにしてはなかなか美味しくできた。でも、巻きが甘かったので、シナモンが入っていない部分もあって、そこは普通のパン(笑) 次回はもう少ししっかり巻いて、シナモンの量も増やしてみようと思います。そのためには、生地をもっとしっかり捏ねた方がよさそう。
バーミキュラ14センチでアヒージョ [バーミキュラ(Vermicular)]
バーミキュラでバターナッツカボチャのポタージュ [バーミキュラ(Vermicular)]
急に寒くなって、温かいスープが飲みたくなり、バターナッツカボチャでポタージュスープを作りました。
鋳物放浪鍋が大好きな私は、バーミキュラ・ルクルーゼ・ストウブのブランドの鍋をそれぞれいくつか持っているのですが、「この料理には、この鍋が合う。この鍋で作るとより美味しい。」というMyルールができています。
ポタージュスープはバーミキュラの18センチで作るのが定番です。
玉ねぎ1個を薄切りにして鍋に敷き詰め、その上に薄くスライスしたバターナッツカボチャを入れ、バターを10gぐらいのせて、蓋をします。
そこから弱火で30分。
カボチャに十分に火が通っていたらOK。
そこに牛乳(今回は豆乳にしてみました)をひたひたになるまで入れて、ブレンダーで潰し、再度温めます。最後に塩で味を整えて完成!
固形スープの素など入れなくても、野菜とバターとミルクの味だけで十分美味しくなります。
器によそった後、胡椒を振りかけて完成です。優しい味で美味しかった(*^-^*)
普通のカボチャのスープより、バターナッツのスープの方が私は好きかな。
翌日の朝ごはんの時には、胡椒の加えて、パプリカパウダーとオリーブオイルをたらしてみました(*^-^*) これも美味しい♪
鋳物放浪鍋が大好きな私は、バーミキュラ・ルクルーゼ・ストウブのブランドの鍋をそれぞれいくつか持っているのですが、「この料理には、この鍋が合う。この鍋で作るとより美味しい。」というMyルールができています。
ポタージュスープはバーミキュラの18センチで作るのが定番です。
玉ねぎ1個を薄切りにして鍋に敷き詰め、その上に薄くスライスしたバターナッツカボチャを入れ、バターを10gぐらいのせて、蓋をします。
そこから弱火で30分。
カボチャに十分に火が通っていたらOK。
そこに牛乳(今回は豆乳にしてみました)をひたひたになるまで入れて、ブレンダーで潰し、再度温めます。最後に塩で味を整えて完成!
固形スープの素など入れなくても、野菜とバターとミルクの味だけで十分美味しくなります。
器によそった後、胡椒を振りかけて完成です。優しい味で美味しかった(*^-^*)
普通のカボチャのスープより、バターナッツのスープの方が私は好きかな。
翌日の朝ごはんの時には、胡椒の加えて、パプリカパウダーとオリーブオイルをたらしてみました(*^-^*) これも美味しい♪