デロンギのコンベクションオーブンでバットクッキーを焼いてみた [手作りスイーツ]
2021年はお菓子作りを頑張ります(*^_^*)
という、ゆっるい目標を立てたので、さっそく色々試しています。
今回作ったのは、バットクッキーです。

バットクッキーとは、
ホーローバットに生地を敷き詰めて焼くクッキーです。

一昨年、友人に貰ったこちらのレシピ本。パラパラと眺めては、「いつか作ってみたいな~」と思いつつ、時間が取れず実現していなかったのですが、昨年末にオーブンを買い、道具を揃え、時間ができたお正月休み、チャレンジしてみました。

材料は、薄力粉、無塩バター、グラニュー糖、アーモンドパウダー、(と1gの塩)というごくシンプルなもの。

材料を順番に混ぜ合わせて、クランブル状の生地にしたら、琺瑯バットに敷き詰めます。

表面をならして、切り込みをいれて、オーブンで焼きます。

焼きあがったら、冷まして完成!

本では、そのまま焼くのに使用した容器で保存できる、と書いてあるのですが、一度取り出して冷ました後、綺麗にバットに収めることができなくて。。。(汗)、別の保存容器に入れました(^^;)

素朴な味で、サクサクでとっても美味しかったです!
お菓子作りは中高生の頃は実家でよくやっていましたが、大学生になって独り暮らしを始めてからは道具がないのでまったくやらなくなってしまい、それから〇十年。。久しぶりにお菓子作りに目覚めてしまいそうです!
焼型として使用しているのは、野田琺瑯のレクタングル浅型Sです。
必ずしもこの容器を使う必要はないのですが、私は野田琺瑯大好きで、レクタングル深型は常備菜の保存に以前から活用していました。今回、料理の保存にも使えるので浅型のSとMを新たに追加しました♪
焼きあがったクッキーは、乾燥材をいれて約1週間保存可能、とのことですが、美味しいので2~3日で食べちゃいます。
初めてなので、混ぜる加減や工程を都度確認して作ったので少し大変でしたが、慣れてしまえばチャチャっと作れそうです。綿棒で伸ばしたり、型抜きしたりする固定がないので、普通のクッキー作りより場所も取らず楽かもしれません。
ただ、生地を均等な厚さに容器にしきつめるのと、均等な大きさにカットするのは難しいかも。。家で食べるので、多少大きさや形が違っても味には問題ないですけどね。ここは、何度か作っていくうちにコツをつかんでいけるかも。繰り返し作って腕をあげる予定です。
という、ゆっるい目標を立てたので、さっそく色々試しています。
今回作ったのは、バットクッキーです。

バットクッキーとは、
ホーローバットに生地を敷き詰めて焼くクッキーです。

一昨年、友人に貰ったこちらのレシピ本。パラパラと眺めては、「いつか作ってみたいな~」と思いつつ、時間が取れず実現していなかったのですが、昨年末にオーブンを買い、道具を揃え、時間ができたお正月休み、チャレンジしてみました。

材料は、薄力粉、無塩バター、グラニュー糖、アーモンドパウダー、(と1gの塩)というごくシンプルなもの。

材料を順番に混ぜ合わせて、クランブル状の生地にしたら、琺瑯バットに敷き詰めます。

表面をならして、切り込みをいれて、オーブンで焼きます。

焼きあがったら、冷まして完成!

本では、そのまま焼くのに使用した容器で保存できる、と書いてあるのですが、一度取り出して冷ました後、綺麗にバットに収めることができなくて。。。(汗)、別の保存容器に入れました(^^;)

素朴な味で、サクサクでとっても美味しかったです!
お菓子作りは中高生の頃は実家でよくやっていましたが、大学生になって独り暮らしを始めてからは道具がないのでまったくやらなくなってしまい、それから〇十年。。久しぶりにお菓子作りに目覚めてしまいそうです!
焼型として使用しているのは、野田琺瑯のレクタングル浅型Sです。
焼きあがったクッキーは、乾燥材をいれて約1週間保存可能、とのことですが、美味しいので2~3日で食べちゃいます。
初めてなので、混ぜる加減や工程を都度確認して作ったので少し大変でしたが、慣れてしまえばチャチャっと作れそうです。綿棒で伸ばしたり、型抜きしたりする固定がないので、普通のクッキー作りより場所も取らず楽かもしれません。
ただ、生地を均等な厚さに容器にしきつめるのと、均等な大きさにカットするのは難しいかも。。家で食べるので、多少大きさや形が違っても味には問題ないですけどね。ここは、何度か作っていくうちにコツをつかんでいけるかも。繰り返し作って腕をあげる予定です。