箸が止まらない夏の和え物：胡瓜と茗荷と大葉の胡麻和え

毎日暑いですね。
食欲も落ちがちですが、今のところ我が家は夏バテ知らず。

最近、我が家の食卓に頻繁に登場する一品を紹介します。

胡瓜と茗荷と大葉の胡麻和え

ここ数か月、我が家では茗荷と大葉のストックを切らしたことがないくらい食べ続けているのですが、胡瓜を主役にしたこの和え物は我が家の2020夏のNo.1ヒット。

作り方はいたって簡単(*^_^*)♪

胡瓜1本を綿棒て叩いて砕きます。まな板の上でそのままやっちゃうと、あちこち飛び散っちゃうので、私の場合は上からラップをかけて叩いています。ジップロックやスーパーで貰えるビニール袋なんかに入れるのもOK

茗荷は今回は2個使いました。我が家が利用しているスーパーでは3個1パックで売っているので3つ入れちゃっても大丈夫。

大葉は五枚。これもお好み＆冷蔵庫の在庫次第で少な目でも多めでもノープロブレムです。
重ねて真ん中で半分に切ったあと、細切り。

これらをすべてボールや深さのあるお皿にいれて混ぜ合わせ、調味料で味付け。

今回はごま油とにんべんの白だしと白胡麻です。めんつゆやポン酢でも美味しいと思います(*^_^*)お好みで♪

分量はいつも目分量なのですが、たぶん、それぞれ大さじ1/2ぐらいかなぁ。少しずつ入れて味見しながら自分の好きな濃さに仕上げるのがおススメ。我が家は比較的薄味だと思います。

にんべん 白だし(1L) 楽天で購入

最近、この白だしが大のお気に入りで、何にでも使っています。煮物や素麺の付けつゆはもちろん、冷奴にかけて食べたり。

箱買いしたいけど、賞味期限考えたら１本ずつ購入がいいかな。

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