カラフルピーマンでキッチンがお花畑のように [料理(我が家のご飯)]
北海道から届いたお野菜を使っての料理:まずはピーマン(パプリカ)編
セニョリータ4色(トマピー、フルーツパプリカとも呼ぶようです)+ ひとつ小ぶりなのはチョコ
ピーマン(パプリカ)には、色も形も大きさも種類が沢山あるんですね!
半分にカットしたらこんな感じ。普通のピーマンやパプリカは、縦長なのでタテ半分にカットしますが、この子達はトマトの様に横長なので、ヨコ半分にカットしてみました。
タネを取り除いたらキレイな花型に!
薄くスライスして、グリーンサラダの上にのせたら、彩りがキレイな花畑サラダになりそう(*^_^*) お弁当の飾りにも良さそうだなと思いました(お弁当作らないけどw)
まずはシンプルに、グリルして塩コショウで食べました
黒珊瑚きゅうりのスライスもつけあわせに
美味しかったー
さて、初日はボトムの半分を食べ、残りトップ半分をどうやって食べようか、少し考えること数日。せっかくなので、キレイな形を活かした料理にしようと決めて、カラフルピーマンの肉詰めに決定
全部詰めたところで、お肉のタネが大量に余った・・・(半分すでに食べちゃってるからね(^_^;))
そこで、お仲間の『こどもピーマン』に登場してもらいました!
こどもピーマン
「やさい箱」が北海道から届く2日ほど前、偶然にも夫が近所の八百屋さんの特売で3袋購入していました。普通のピーマンのつもりで買ってきていたのですが、よくよく見たら、ちょっと形が違う・・・ピーマンみたいにごつごつしてなくてシュッとしてます。ちょっと辛そうな見た目。でも、全然辛くない。そして肉厚。
あれ、これってピーマンじゃないね?なんていう野菜だろう・・・??
という会話をしていた直後に「やさい箱」の中に同じモノを見つけて、おぉ~!!っとなりました。
名前が分かって良かった!苦みがなくて、子供も食べやすいからこの名前になったんですかね!?
詰め終わったので焼きまーす!
ピーマンの肉詰めってどちらから先に焼けばいいのか時々分からなくなっちゃうのですが、調べたら、先に肉側を下にしてしっかり火を通すと剥がれずにキレイに出来上がるようです。中身が外れちゃうときは、最初に野菜の方から焼いちゃってたんでしょうね。気分的にはそちらから火を通したくなるのですが、反対側から!と記憶しておかなければ。
そして、写真を見て「あれ?」と思った方もいるかもしれませんが、ヘタが付いています(^_^;)
横半分に切ったので、ヘタの部分が残ってるんですよね。お肉を詰める前、ヘタの部分をくり抜こうかどうしようか迷ったのですが、かなり大きな穴が底にぽっかり空いてしまうことになる。なんかちょっとカッコ悪い・・・と思ってヘタはそのまま残しました。結果的に、食べるときに外して残せば全然問題なかったです。
ひっくり返したらいい感じに焼き目がついてて、う~ん、美味しそう
最終的に上にソースをかけてしまったのでほとんど焼き目は見えなくなってしまったのですがw、それぞれのピーマンの味の違いを楽しみながら美味しくいただきました
セニョリータ4色(トマピー、フルーツパプリカとも呼ぶようです)+ ひとつ小ぶりなのはチョコ
ピーマン(パプリカ)には、色も形も大きさも種類が沢山あるんですね!
半分にカットしたらこんな感じ。普通のピーマンやパプリカは、縦長なのでタテ半分にカットしますが、この子達はトマトの様に横長なので、ヨコ半分にカットしてみました。
タネを取り除いたらキレイな花型に!
薄くスライスして、グリーンサラダの上にのせたら、彩りがキレイな花畑サラダになりそう(*^_^*) お弁当の飾りにも良さそうだなと思いました(お弁当作らないけどw)
まずはシンプルに、グリルして塩コショウで食べました
黒珊瑚きゅうりのスライスもつけあわせに
美味しかったー
さて、初日はボトムの半分を食べ、残りトップ半分をどうやって食べようか、少し考えること数日。せっかくなので、キレイな形を活かした料理にしようと決めて、カラフルピーマンの肉詰めに決定
全部詰めたところで、お肉のタネが大量に余った・・・(半分すでに食べちゃってるからね(^_^;))
そこで、お仲間の『こどもピーマン』に登場してもらいました!
こどもピーマン
「やさい箱」が北海道から届く2日ほど前、偶然にも夫が近所の八百屋さんの特売で3袋購入していました。普通のピーマンのつもりで買ってきていたのですが、よくよく見たら、ちょっと形が違う・・・ピーマンみたいにごつごつしてなくてシュッとしてます。ちょっと辛そうな見た目。でも、全然辛くない。そして肉厚。
あれ、これってピーマンじゃないね?なんていう野菜だろう・・・??
という会話をしていた直後に「やさい箱」の中に同じモノを見つけて、おぉ~!!っとなりました。
名前が分かって良かった!苦みがなくて、子供も食べやすいからこの名前になったんですかね!?
詰め終わったので焼きまーす!
ピーマンの肉詰めってどちらから先に焼けばいいのか時々分からなくなっちゃうのですが、調べたら、先に肉側を下にしてしっかり火を通すと剥がれずにキレイに出来上がるようです。中身が外れちゃうときは、最初に野菜の方から焼いちゃってたんでしょうね。気分的にはそちらから火を通したくなるのですが、反対側から!と記憶しておかなければ。
そして、写真を見て「あれ?」と思った方もいるかもしれませんが、ヘタが付いています(^_^;)
横半分に切ったので、ヘタの部分が残ってるんですよね。お肉を詰める前、ヘタの部分をくり抜こうかどうしようか迷ったのですが、かなり大きな穴が底にぽっかり空いてしまうことになる。なんかちょっとカッコ悪い・・・と思ってヘタはそのまま残しました。結果的に、食べるときに外して残せば全然問題なかったです。
ひっくり返したらいい感じに焼き目がついてて、う~ん、美味しそう
最終的に上にソースをかけてしまったのでほとんど焼き目は見えなくなってしまったのですがw、それぞれのピーマンの味の違いを楽しみながら美味しくいただきました
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