春から初夏の『枯れない花瓶』

2016年10月から購入を開始した『枯れない花瓶』

3か月間で１タームなので、10月～12月、1月～3月、4月～6月と現在3シーズン目です。
今回も、見たことあるけど名前を知らなかった花の名前を覚えたり、今まで知らなかった花に出会えたり、癒しだけでなく驚きも沢山ありました。

まもなく今シーズンも終了です。


3か月間で出会った花たちのいくつかを紹介します。


デルフィニウム＆アネモネ
青にほんのりピンクが入った小さい花がデルフィニウム。今まで知らなかったのですが、色が綺麗でとても気に入りました。

アネモネは、名前は知っていたのですが、花の形と一致していませんでした。こういうお花なのですね。



この回は、花瓶とお花の全体のバランスがとても気に入っています。色もグリーンで初夏らしくさわやかでした。エクレールというミニ薔薇だそうです。



花？実？？不思議な植物です。毎回、花瓶にお花を入れてくれる時に、お花の名前を教えてくれるのですが、聞きなれない名前だと覚えられない。。。うーん、なんていう名前の植物だろう？見た目から、乾いた土地に生えてそうな感じです。


ブルーベリー＆カンガルーポー
緑の実がブルーベリーです。熟す前の実って初めてみました。そして、カンガルーポーは初めて出会った植物です。カンガルーの手に似てるからこの名前がついたとか？名前の通りオーストラリアの固有種のようです。


芝生みたい！？と思った緑の植物は、てまり草という可愛らしい名前の植物でした。

6月15日にもらったのですが、今日もまだ我が家で元気にしてます。

新しい芽も出てる？


次の花瓶は、夏で花の持ちが悪いのと、猛暑だと日中お花をもらいに行くのが辛そうなのでお休みします。その次の秋冬シーズンはまた復活するかも