Ｗしらす丼、お茶の天麩羅、静岡のＧＷの味覚を満喫

2泊3日の帰省を兼ねた旅行の最後は、夫の実家へ。
海（駿河湾）と山に囲まれた夫の実家では、静岡の海の幸、山の幸が堪能できます。

この時期の一番のごちそうは、しらすです。
朝採れの生シラスが食べられます(*^。^*)　器いっぱいに盛られた生シラスを豪快にスプーンですくって食べられるという贅沢。小さな子供たちもパクパク食べています。何て贅沢！！

私の昨日の晩御飯は、生シラス＆釜揚げシラスのダブル丼です。

ネギを散して、生姜醤油でいただきました。幸せ♪

塩水に浸してあるしらすを、そのまま何もつけずに食べるのも美味しいです(*^_^*)

そして、5月の初旬は茶摘みシーズン。

夫の実家の辺りは、日本でも有数のお茶所。この時期は、茶畑の新緑が綺麗です。

摘んだばかりの茶葉を、お茶にするだけでなく、食べることもできます(*^_^*)。

代表的な料理は、お茶の天麩羅
口の中にお茶の香りが広がって美味しいです。

そしてお茶のチヂミも美味しいです！


今回用意してくれていたのはチーズの入ったチヂミでした。チーズの塩気とお茶の香りだけで、何もつけずに美味しくいただけました。


慌しい帰省だと、富士山も見れず、何も静岡らしいことを堪能できずに、用事だけを済ませて帰ることになるのですが、今回は、2泊3日とゆっくりしたので、富士山も茶畑もしみじみと眺められたし、美味しいモノも沢山食べられて楽しかったです(*^。^*)



でも、

つ～かれたっけ！！(>_<)

（静岡弁：非常に疲れました）

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