揚げ物はネオ・ラウンド・プレートに盛って [ル・クルーゼ(LE CREUSET)]
ある日の晩ごはん。
初めて塩だれ鶏カラを揚げてみました(*^_^*)
普段は、大蒜・生姜・酒・醤油で下味をつけるところ、醤油の代わりにレモンとごま油、大葉で漬け込みました。
さっぱりしていて美味しい!こっちの方が好きかも♪
我が家の唐揚げの盛り付けには、
ネオ・ラウンド・プレートのオレンジが良く登場します。
オレンジ色が揚げ物の付け合わせの緑や赤、黄色を一層引き立てて、全体的に美味しそうに見える気がします。
以前は家で揚げ物はほとんどやらなかったのですが、昨年、ステイホームになってから家でも揚げ物を良くするようになりました。おかげてこのオレンジのラウンドプレートの出番も増えた。
これはちょうど一年前の自宅での揚げ物パーティーの様子。
鶏のから揚げとタコのから揚げ。
普段はめったに飲まないビールもぐびぐび進む美味しさでした。
今年のゴールデンウィークも、また揚げ物パーティやろうかな。
初めて塩だれ鶏カラを揚げてみました(*^_^*)
普段は、大蒜・生姜・酒・醤油で下味をつけるところ、醤油の代わりにレモンとごま油、大葉で漬け込みました。
さっぱりしていて美味しい!こっちの方が好きかも♪
我が家の唐揚げの盛り付けには、
ネオ・ラウンド・プレートのオレンジが良く登場します。
オレンジ色が揚げ物の付け合わせの緑や赤、黄色を一層引き立てて、全体的に美味しそうに見える気がします。
以前は家で揚げ物はほとんどやらなかったのですが、昨年、ステイホームになってから家でも揚げ物を良くするようになりました。おかげてこのオレンジのラウンドプレートの出番も増えた。
これはちょうど一年前の自宅での揚げ物パーティーの様子。
鶏のから揚げとタコのから揚げ。
普段はめったに飲まないビールもぐびぐび進む美味しさでした。
今年のゴールデンウィークも、また揚げ物パーティやろうかな。
春キャベツで初めての手作りコールスロー [料理(我が家のご飯)]
2021年春は、春キャベツの美味しさに目覚め、何度もスーパーで丸ごと1個購入しています。
あさりと春キャベツの酒蒸しは今月3回ぐらい作ったし、キャベツステーキも何度か食べた。他にキャベツの良さを存分に味わえる料理は何だろう?と考えて、
そうだ!コールスロー 作ってみよう!!
と思い立ちました。
コールスロー、大好きなのでは実は自分で作ったことはなかったです。いざ、作ってみようとすると、そもそも「コールスロー」の定義って何なの?と気になりました。
『コールスローとは?』で検索して、いくつかの説明記事を読んでみたところ、キャベツを使ったサラダで、マヨネーズやフレンチドレッシングなどで味付けされるのが一般的とのこと。
どうやらキャベツが主役のサラダの事をコールスローと呼ぶようですね。
とはいえ、私と夫の中では、コールスロー=ケンタッキーフライドチキンのサラダ というイメージが完全に隔離しています。
先日、某ハンバーガーショップでコールスローを頼んだのですが、それがケンタッキーのコールスローとは全く違っていたので残していた夫ww
そんなわけで、今回はネット上のコールスローのレシピを参考にしつつ、舌と目が記憶しているケンタッキーのコールスローをイメージしながら作ってみました♪
我が家はじめてのコールスロー
キャベツの切り方にも明確な決まりがあるわけではなく、せん切りでも角切りでも良いようです。
が、私も夫も、コールスロー=細かい野菜のイメージなので、キャベツと人参を粗みじん切りにしました。
人参は入ってなくてもOKですが、彩り的に少し入っていた方がキレイなので入れました。おまけに缶詰のコーンも。こちらも彩りと違う食感をプラスするために入れました。
味付けは、塩・胡椒・お酢・油と少しマヨネーズ。よく混ぜて冷蔵庫で寝かせておきました。
食べる直前にドレッシングをかけるのではなく、あらかじめドレッシングに浸して味をなじませてしんなりさせて食べる、というのもコールスローの特徴ですね。
この日のメインディッシュは鮪のから揚げでした。さすが、フライドチキンのお供!揚げ物との相性バッチリでした(*^_^*)
初めてのコールスロー。工程自体は野菜を切ってドレッシングと混ぜるだけ、とシンプルですが、とにかく野菜を切るのに時間がかかる。そこが面倒ですね。野菜チョッパーとかブレンダーとか持っていれば少し時短できるかな? 週末に大量に作って常備菜にするのがいいですね。
ちなみに、こちらのガラスの器。私の大のお気に入りです(*^_^*)
合羽橋をふらっと歩いていて一目惚れして買いました。もともとデザート用の器らしいです。先日は苺ゼリーをこの容器で作ってみました。
デザートだけでなく、前菜とかサラダの盛り付けなど、用途は幅広く、これに盛ると美味しそうに見えてテンション上がります。
合羽橋、また行きたいな。
黒ガラスもあるなんて!!素敵♪ これもいつか欲しい~
あさりと春キャベツの酒蒸しは今月3回ぐらい作ったし、キャベツステーキも何度か食べた。他にキャベツの良さを存分に味わえる料理は何だろう?と考えて、
そうだ!コールスロー 作ってみよう!!
と思い立ちました。
コールスロー、大好きなのでは実は自分で作ったことはなかったです。いざ、作ってみようとすると、そもそも「コールスロー」の定義って何なの?と気になりました。
『コールスローとは?』で検索して、いくつかの説明記事を読んでみたところ、キャベツを使ったサラダで、マヨネーズやフレンチドレッシングなどで味付けされるのが一般的とのこと。
どうやらキャベツが主役のサラダの事をコールスローと呼ぶようですね。
とはいえ、私と夫の中では、コールスロー=ケンタッキーフライドチキンのサラダ というイメージが完全に隔離しています。
先日、某ハンバーガーショップでコールスローを頼んだのですが、それがケンタッキーのコールスローとは全く違っていたので残していた夫ww
そんなわけで、今回はネット上のコールスローのレシピを参考にしつつ、舌と目が記憶しているケンタッキーのコールスローをイメージしながら作ってみました♪
我が家はじめてのコールスロー
キャベツの切り方にも明確な決まりがあるわけではなく、せん切りでも角切りでも良いようです。
が、私も夫も、コールスロー=細かい野菜のイメージなので、キャベツと人参を粗みじん切りにしました。
人参は入ってなくてもOKですが、彩り的に少し入っていた方がキレイなので入れました。おまけに缶詰のコーンも。こちらも彩りと違う食感をプラスするために入れました。
味付けは、塩・胡椒・お酢・油と少しマヨネーズ。よく混ぜて冷蔵庫で寝かせておきました。
食べる直前にドレッシングをかけるのではなく、あらかじめドレッシングに浸して味をなじませてしんなりさせて食べる、というのもコールスローの特徴ですね。
この日のメインディッシュは鮪のから揚げでした。さすが、フライドチキンのお供!揚げ物との相性バッチリでした(*^_^*)
初めてのコールスロー。工程自体は野菜を切ってドレッシングと混ぜるだけ、とシンプルですが、とにかく野菜を切るのに時間がかかる。そこが面倒ですね。野菜チョッパーとかブレンダーとか持っていれば少し時短できるかな? 週末に大量に作って常備菜にするのがいいですね。
ちなみに、こちらのガラスの器。私の大のお気に入りです(*^_^*)
合羽橋をふらっと歩いていて一目惚れして買いました。もともとデザート用の器らしいです。先日は苺ゼリーをこの容器で作ってみました。
デザートだけでなく、前菜とかサラダの盛り付けなど、用途は幅広く、これに盛ると美味しそうに見えてテンション上がります。
合羽橋、また行きたいな。
手作りジャム&スコーンでおうちカフェ [手作りスイーツ]
苺ジャムとスコーンを作ったので、自宅で優雅なティータイムを楽しみました♪
スコーン、綺麗に腹割れしたので嬉しいです(*^_^*)
チョコチップの方は何もつけずにそのまま頂きました。美味しかった。
そして、プレーンの方は半分に割って、キリのクリームチーズと苺ジャムをのせていただきました。本当はクロテッドクリームがあれば最高なのですが、近所のスーパーでは売っていないし、なかなかお高いので今回はクリームチーズで。これでも十分美味しいです。
今日の器はこちら↓のSサイズ。
ルクルーゼが好きなので、ルクルーゼの食器ばかり持っているように思われがちな私ですが、他の食器も持ってますw 器好きなんです。
この作家さんの器は好きで、もっと集めたいのですが、収納がないのとルクルーゼの新製品が出すぎるのでなかなか買えない(^^;) 特定の作家さんにハマるとそれこそお金も収納もキリがなくなりそうなので、ハマらないようにブレーキかけてます。。。
スコーン、綺麗に腹割れしたので嬉しいです(*^_^*)
チョコチップの方は何もつけずにそのまま頂きました。美味しかった。
そして、プレーンの方は半分に割って、キリのクリームチーズと苺ジャムをのせていただきました。本当はクロテッドクリームがあれば最高なのですが、近所のスーパーでは売っていないし、なかなかお高いので今回はクリームチーズで。これでも十分美味しいです。
今日の器はこちら↓のSサイズ。
この作家さんの器は好きで、もっと集めたいのですが、収納がないのとルクルーゼの新製品が出すぎるのでなかなか買えない(^^;) 特定の作家さんにハマるとそれこそお金も収納もキリがなくなりそうなので、ハマらないようにブレーキかけてます。。。
おひとりさまランチの皿合わせ [ル・クルーゼ(LE CREUSET)]
ある日のひとりランチ
一人ランチの時は、皿合わせで遊んじゃいます。一人でも楽しくランチできる♪
ピーマンとちくわのカレー粉炒め
こちらは、ウォーターグリーンのフローラ・ボールSに盛り付けました。
フローラ・ボールSは副菜を盛るのにぴったりです(*^_^*)
オブロング・プレートにはエシャロット2種。
エシャロット、夫の実家の家庭菜園で収穫されたものが送られてきました。自分では買ったことがないので、食べ方が分からない(^^;)
ネットで調べて生で食べるのと、火を入れて食べるの2パターンを試してみました。
1つめは生で。
味噌マヨネーズのディップで頂きました。
2つめは炒めて。
サッと炒めて醤油で味付けをしました。
どちらもシンプルだけど美味しかった。
味噌マヨネーズを入れたのは、プチラムカンです。
2017年のイースター・コレクション
可愛くて衝動買いしてしまった一品。買った当初は、こんなに小さい器、使い道あるんだろうか?と思っていたのですが、これが実は意外と使える。
今回みたいに、ディップを入れたり、ご飯のお供のふりかけや佃煮などに使ったり。ほんの少しだけ余ってしまったおかずを保存するのに利用したり。
少しずつ余った晩ごはんのおかずも、プチラムカンに入れて並べれば、立派に翌日のランチのおかずに(*^_^*) 気分も上がります♪
しばらく新商品としてはプチラムカンのセットは出てないかな。アウトレットで好きな色のセットに出会えたら、買ってみて損はないかも。
一人ランチの時は、皿合わせで遊んじゃいます。一人でも楽しくランチできる♪
ピーマンとちくわのカレー粉炒め
こちらは、ウォーターグリーンのフローラ・ボールSに盛り付けました。
エシャロット、夫の実家の家庭菜園で収穫されたものが送られてきました。自分では買ったことがないので、食べ方が分からない(^^;)
ネットで調べて生で食べるのと、火を入れて食べるの2パターンを試してみました。
1つめは生で。
味噌マヨネーズのディップで頂きました。
2つめは炒めて。
サッと炒めて醤油で味付けをしました。
どちらもシンプルだけど美味しかった。
味噌マヨネーズを入れたのは、プチラムカンです。
2017年のイースター・コレクション
可愛くて衝動買いしてしまった一品。買った当初は、こんなに小さい器、使い道あるんだろうか?と思っていたのですが、これが実は意外と使える。
今回みたいに、ディップを入れたり、ご飯のお供のふりかけや佃煮などに使ったり。ほんの少しだけ余ってしまったおかずを保存するのに利用したり。
少しずつ余った晩ごはんのおかずも、プチラムカンに入れて並べれば、立派に翌日のランチのおかずに(*^_^*) 気分も上がります♪
しばらく新商品としてはプチラムカンのセットは出てないかな。アウトレットで好きな色のセットに出会えたら、買ってみて損はないかも。
苺ジャムを作ったらスコーンも焼きたくなる [手作りスイーツ]
ということで、久しぶりにスコーン焼きました♪
今回は、生地の1/3にチョコチップを入れて、プレーンとチョコチップ入りの2種類作ってみましたよ。
初めてエクリチュールという小麦粉を使ってみました。
フランス産の小麦で、焼き菓子に向いているそうです。
1年前までは、強力粉と薄力粉の違いもあまりよく分かっていなかったのですが、この1年、パンやお菓子作りをするようになり、同じ強力粉、薄力粉、と分類されていてもその中で更に品種などによって色々な種類があることを知りました。
同じレシピでも、粉が違うとまったく出来上がりが違うことに驚き、最近は、色んな小麦粉を試してみることに関心があります。
で、スコーンに向いている粉はどれだろう?と調べてみて選んだのがエクリチュールです。
以前焼いたスコーンの写真がこちら↓
小麦の種類が何だったかはっきり覚えていないのですが、バイオレットかフラワーだと思います。
見た目の違いがわかるでしょうか?今回作った方が、ツヤツヤしていて表面が固そうです。
実際に食感もその通りで、今回焼いたものは、今までのモノに比べて外側が固く、反対に中はしっとり柔らかいです。
好みもあると思いますが、我が家では大好評♪
今後、スコーンを焼くときはエクリチュールかな。でも、他の粉との仕上がりの違いも比べてみたいので、そのうち、2種類の粉で同時に焼いて食べ比べをしてみたい(*^_^*)
今回は、生地の1/3にチョコチップを入れて、プレーンとチョコチップ入りの2種類作ってみましたよ。
初めてエクリチュールという小麦粉を使ってみました。
1年前までは、強力粉と薄力粉の違いもあまりよく分かっていなかったのですが、この1年、パンやお菓子作りをするようになり、同じ強力粉、薄力粉、と分類されていてもその中で更に品種などによって色々な種類があることを知りました。
同じレシピでも、粉が違うとまったく出来上がりが違うことに驚き、最近は、色んな小麦粉を試してみることに関心があります。
で、スコーンに向いている粉はどれだろう?と調べてみて選んだのがエクリチュールです。
以前焼いたスコーンの写真がこちら↓
小麦の種類が何だったかはっきり覚えていないのですが、バイオレットかフラワーだと思います。
見た目の違いがわかるでしょうか?今回作った方が、ツヤツヤしていて表面が固そうです。
実際に食感もその通りで、今回焼いたものは、今までのモノに比べて外側が固く、反対に中はしっとり柔らかいです。
好みもあると思いますが、我が家では大好評♪
今後、スコーンを焼くときはエクリチュールかな。でも、他の粉との仕上がりの違いも比べてみたいので、そのうち、2種類の粉で同時に焼いて食べ比べをしてみたい(*^_^*)