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おうちで楽しく:簡単レモンカード作り [手作りスイーツ]

5連休は、ほぼほぼキッチンに立って、料理やお菓子作りをしていました。
最終日は、Youtubeで「12人の優しい日本人を読む会」を見ながらレモンカード作り。


レモンカードは、イギリス生まれの甘酸っぱいレモンクリーム。
タルトやパイなどお菓子の中に入っていることが多いでが、パンやクラッカーにつけて食べても美味しいです。私も夫も大好きなんですよね。

作るの難しそうだなぁと思っていたのですが、調べてみたら電子レンジで簡単に作れるレシピがあったので、ここ1年ぐらい、皮ごと使えるレモンが手に入ると作っています(*^_^*)

(夫の実家にはレモンの木があるので、時々送られてくるのです♪)

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材料は、レモン(皮と果汁の両方使います)と、砂糖(グラニュー糖)、バター、玉子といたってシンプル。

正式には湯銭して作るようですが、私は電子レンジを使った手抜きレシピで作ります。

材料を全部混ぜ(あ、滑らかにするために卵は裏ごします)、電子レンジでチン!して混ぜて、またチンして混ぜて・・・を繰り返し、を繰り返してもったりしてきたたら完成!!

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瓶に詰めて完成です。

今回、最初に右側の小さい瓶2つの方を作りました。前回作った時に、最初長くやりすぎたせいか、玉子が固くなりすぎてしまった記憶があったので、今回はビビりながら、初回を30秒にしたんです。その後も30秒、20秒を何回か。そしたら、ビビりすぎたのかあまり乳化せず(色が白濁しない)。

納得いかなかったので、あとからもう一度作りました。それが左側の細長い瓶。この時は最初に60秒。そのあと、30秒、20秒、15秒・・・ぐらいだったかな。こっちの方がうまくいきました。写真で微妙な色の違いわかりますかね?最初のチンは、あまり短すぎるとうまくいかなくなるようです。

これも、何回かやっていくうちに、最適な加減がわかってくると思うので、これからも精進します。最適な時間が見つかったら、またここでお知らせしたいと思います(*^_^*)

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