Vitantonioツイスティーでデスクでもリーフティーを楽しめる(*^_^*)

最近買ってお気に入りのグッズのご紹介

ビタントニオ ツイスティーです。


これは何かといいますと、飲み物を入れるボトルですね。

世の中に数多く存在する、いわゆるマイボトル。

その中でなぜ私がこれを気に入ったかといいますと、ティーポットがなくても、リーフティー（茶葉）でお茶が入れられるからなのです。

会社で飲むにはどうしてもティーバッグになってしまうけど、家にはルピシアのグランマルシェで買ってきた茶葉が沢山ある。これが会社でも飲めたらいいのになぁと前々から思っていました。

ふとしたきっかけでWebでこの広告を見つけて、まさにこれ！！と即購入。

これはボトルの底の部分。

茶葉を入れるカップが付いています。

はめるとこんな感じ。

実際に茶葉をいれてみます。

この状態で蓋をしてひっくり返します。

こちらがボトルの上部

飲み口部分はこうなってます。


この黒い部分は取り外せます。


はずして口を広く開けた状態で、お湯を注ぎます。写真だとわかりませんが、ボトルの側面にMAXの線が入っているので、そこまでが限界量です。

で、蓋をして、上下を何度かひっくり返します。（ってこのやり方が正解かどうかわかりませんが、私は早く色が付いてほしいので、２～3回ひっくり返してます）


そうすると、紅茶が出ましたね！

ここまでは普通。

私がこれ欲しい！と思った理由はここからです。
今は、底の部分まで入っているのですが、これをもう一度ひっくりかえして底の部分を上にして、キュッとひねると、下部の茶葉部分とつながっている穴が閉まるのです。

もう一度この写真見てみましょう

丸が３つありますよね。ひねるとこの部分が開閉する仕組みです。


こちらは開いた状態


こちらは閉まった状態

調度良い濃さになったら、そこで茶葉を隔離して、それ以上濃くならないようにできるのです。

これはいいぞ！

会社だと、マグカップでティーバッグで飲んでてもそのまま入れっぱなしで濃くなりすぎてしまうこともしばしば。で、2回目入れようと思っても、今度は薄くなっちゃって飲めないｗ

これだったら、自分好み濃さをキープできるし、2回目も美味しく飲める(*^_^*)

さっそく会社で大活躍中です。

隣の席の女の子に自慢して見せたら、なんとその子も買っちゃいました!二人仲良く、並んで使ってます。

ちなみに、私が購入したのは秋冬の限定カラー
ハニーレモン


会社の同僚は、定番カラーのブラウンを購入しました。

名前はブラウンなのですが、実際には茶色というよりはピンクベージュに近い色合いです。こちらもこれからの時期にびったりの色合い

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