りんごスイーツ作りに挑戦その2:焼きリンゴ [バーミキュラ(Vermicular)]
リンゴスイーツ、ふたつめは焼きりんごです。
焼きリンゴ、ベイクドアップル、昔からよくきくリンゴを使った代表的なスイーツですが、実は、これまで食べたことがありません。子供の頃、食べた記憶もないし、大人になってからも、外で見かけるモノはシナモンが強くて、シナモンがあまり得意ではない私も夫も、敬遠していました。
そこで、今回はシナモン抜きで作ってみることにしました。
レシピは、バーミキュラの14センチ専用レシピ冊子に載っていたモノを参考にしました。
なので、使うお鍋はバーミキュラ14センチです(*^。^*)
大きなリンゴなので、そのままでは蓋が閉まりません。
真ん中を少しカットして高さを調節しました。
レシピでは、15分加熱、予熱10分となっていましたが、その時間通りにやって蓋をあけてみたところ、まだほとんど生状態でした!リンゴの大きさや種類によって、時間はかなり変わってくるのかもしれません。そこで、また更に同じだけの時間の加熱・予熱をしてみたモノがこちら↓
蓋をあけたら甘酸っぱいリンゴの香りと、間に挟んだバター&グラニュー糖の焦げた良い匂いがしました。
アイスクリームを添えて、コーヒーと一緒に頂きました。
上半分と、下半分で、かなりリンゴの状態が違いました。下は丁度いい感じでしたが、上はまだちょと硬さが残っていました。うーん、火加減と時間が難しい。
大成功!とは言えませんでしたが、美味しくいただけました。写真で見る焼きリンゴってもっと皮がシワシワになってますよね。次回は、もう少し火を強くして長めにやってみようと思います。
焼きリンゴ、ベイクドアップル、昔からよくきくリンゴを使った代表的なスイーツですが、実は、これまで食べたことがありません。子供の頃、食べた記憶もないし、大人になってからも、外で見かけるモノはシナモンが強くて、シナモンがあまり得意ではない私も夫も、敬遠していました。
そこで、今回はシナモン抜きで作ってみることにしました。
レシピは、バーミキュラの14センチ専用レシピ冊子に載っていたモノを参考にしました。
なので、使うお鍋はバーミキュラ14センチです(*^。^*)
大きなリンゴなので、そのままでは蓋が閉まりません。
真ん中を少しカットして高さを調節しました。
レシピでは、15分加熱、予熱10分となっていましたが、その時間通りにやって蓋をあけてみたところ、まだほとんど生状態でした!リンゴの大きさや種類によって、時間はかなり変わってくるのかもしれません。そこで、また更に同じだけの時間の加熱・予熱をしてみたモノがこちら↓
蓋をあけたら甘酸っぱいリンゴの香りと、間に挟んだバター&グラニュー糖の焦げた良い匂いがしました。
アイスクリームを添えて、コーヒーと一緒に頂きました。
上半分と、下半分で、かなりリンゴの状態が違いました。下は丁度いい感じでしたが、上はまだちょと硬さが残っていました。うーん、火加減と時間が難しい。
大成功!とは言えませんでしたが、美味しくいただけました。写真で見る焼きリンゴってもっと皮がシワシワになってますよね。次回は、もう少し火を強くして長めにやってみようと思います。
コメント 0