米なすは立派なメイン料理になる [料理(我が家のご飯)]
引き続き、北海道から野菜を使ったお料理シリーズ8月編:最後は米なす(くろわし)
大型のナスです。
単体で写真を撮るのを忘れてしまったので、届いた時の箱に入った写真をもう一度。
右下にいますね。右上の枝豆と比較すると大きさが良く分かるかもしれません。
米茄子は、アメリカ生まれの品種を改良したものだそうです。だから名前に『米(べい)』がついてるんですね。「くろわし」は米ナスの中でも大型品種の様です。
タテ半分に切って、実の部分サイの目に切れ目を入れ、2種類の味付けにして魚焼きグリルで焼いてみました。
左:塩・胡椒・オリーブオイルをした上にとろけるチーズ(洋風)
右:またまた登場「とり野菜みそだれ」を塗って田楽風(和風)
どちらも美味しかったですが、優劣つけるのであればチーズのせ(洋風)の勝ち!
まるでとり肉のようでした。
米ナスって火を通しても煮くずれせず、食べごたえがありますね!立派なメインディッシュになります
大型のナスです。
単体で写真を撮るのを忘れてしまったので、届いた時の箱に入った写真をもう一度。
右下にいますね。右上の枝豆と比較すると大きさが良く分かるかもしれません。
米茄子は、アメリカ生まれの品種を改良したものだそうです。だから名前に『米(べい)』がついてるんですね。「くろわし」は米ナスの中でも大型品種の様です。
タテ半分に切って、実の部分サイの目に切れ目を入れ、2種類の味付けにして魚焼きグリルで焼いてみました。
左:塩・胡椒・オリーブオイルをした上にとろけるチーズ(洋風)
右:またまた登場「とり野菜みそだれ」を塗って田楽風(和風)
どちらも美味しかったですが、優劣つけるのであればチーズのせ(洋風)の勝ち!
まるでとり肉のようでした。
米ナスって火を通しても煮くずれせず、食べごたえがありますね!立派なメインディッシュになります
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